こんにちは、ママライターのyuzukoです!
今回は私が在宅ライターを始めたきっかけについてお話しして行きたいと思いますので、興味がある方はぜひ最後まで読んでみて下さいね(^^)
在宅ワークを始めたきっかけは?
スマホアプリのダウンロードでお小遣い稼ぎ
私がインターネットを使って在宅ワークをするようになったのは、現在3歳になる長男を妊娠中でした。夫の仕事の都合で地元から離れて知り合いもいない、車が無いので一人で気軽に外出もできない。
そんな中でとにかく暇を持て余していたので、「お小遣い程度にお金が稼げれば……」と言う軽い気持ちで始めました。アプリをダウンロードすることでポイントを溜めて、そのポイントでアプリを購入するとか、そんな可愛い物で初めは充分満足していたんです。
ランサーズと出会って人生が変わった
そんな風に色々なサイトを覗いて回っている中で、「ランサーズ」と言うマッチングサイトに出会いました。こちらはお仕事を探している人と企業を相互紹介してくれるサイトで、手数料は取られるものの初心者でも気軽にライターと言うお仕事を始めることができる仕様になっています。
もちろんライターだけではなく、モデル、デザイナー、プログラミングなど、様々なお仕事を紹介しているので、自分の「できる」を仕事にすることが可能なんです。
私は学生の頃から小説を書くのが好きだったので、文章を書くことは苦手ではありませんでした。そんな経緯もあって、こちらも軽い気持ちで登録してみました。
最初は600文字書いて100円なんて言う、時給換算するとパートとは比べもにならないくらいの単価のお仕事ばかりやっていました。でもそんな風に小さな実績を積み重ねることで、色々な企業様から依頼を直接頂けるようになっていったんです。
そして、今では文字単価1.5円~3円の幅の中でお仕事をさせてもらえるようになりました!!
私にとって文章を書くことが仕事になると言うのは昔からの夢だったので、小説家と言う想像していた形とは違っても今のお仕事は楽しいしとても満足しています。
始めの一歩を踏み出すことが一番難しい
私はそこまで行動力があるタイプでもないですし、自分にできることはすごく少なくて幅が狭いと今でも思っています。だけど一歩を踏み出したことで、生活は大きく変わりました。
もしも私のようにライターのお仕事に興味があると言う人は、まずは一歩踏み出してみてください。そして小さな経験を積みましょう!
経験が積みあがることで、きっと目の前に進むべき道ができるはず。
そして、少し前までは予想もできなかったような新しい生活を始めることができると思いますよ!
長々と語ってしまいましたが、私が「ライター」を名乗れるようになるまでは、このような経緯がありました。私の経験談が、悩める誰かのお役にたてれば嬉しいです!
最後までご覧いただきありがとうございました(^^)/
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