ライターになることはスゴイことなんかじゃない!友人の結婚式に参加して思ったあれこれ

先日短大時代の友人の結婚式に参加してきました!彼女に新郎を紹介したのは私だったので、記念日の度にありがとうのメールを貰っていたのですが、ついに6年程の交際を経て結婚式を迎えたのです!

年齢のせいか、結婚式に参加すると泣いてしまうことも多くなりました。もちろん今回も思い出のムービーを見ながらハンカチで目元を押さえていましたよ(笑)

短大時代の友人と言うことで、もちろんゲストにも短大時代の友人が多く出席していました。卒業以来会っていなかった友人もいたので、自然と輪になり近況報告が始まります。

「結婚した」「子どもが産まれた」「仕事を続けているよ」なんて報告が相次ぎ、あれから10年近く経っているのかぁとみんなでしみじみしてしまいました。

そんな中で私にも「今何しているの?」との質問が。私は「自営業でフリーのライターしているよ」と答えました。するとみんなから「すごい!」「何それ!」と興味津々の返答が。自分自身の仕事について簡単に説明しましたが、帰ってくる言葉は「すごいねー」ばかりでした。

でもライターを名乗ることって、実はぜんぜんスゴイことなんかではないんですよね。だって文章を書いて何らかの報酬を得ている人であれば、誰だって「ライター」を自ら名乗ることはできるんです。クラウドソーシングでタスクを1件やっただけでも、自分が「ライター」を名乗るのであればそれはもう「ライター」です。

みんなからの言葉を聞いていると、すごいと言ってもらえることは嬉しいのですが何に対しての「すごい」なんだろうと帰りの電車の中で一人でじっくりと考えてしまいました。

ライターを名乗ることは凄いことでも難しいことでもありません。これは間違いない事実です。

ライターを名乗るなんておこがましいと思っている方もいるかもしれませんが、文章を書いて報酬を得たならあなたはもう立派なライターです。まずはそう名乗ることから始めてみませんか?

ライターをしているというだけで「すごい」と言ってもらえるのは、まだ「ライター」や「フリーランス」という働き方が一般化してきていないからというだけの理由です。数年もすれば私のようなライターは今以上に多く存在するでしょうし、スゴイと言われる対象ではなくなっていると思います。

そうなった時まで「スゴイ」と思ってもらえるライターになる。今回の友人たちとの会話の中で、これが私自身の新たな目標となりました。

収入や報酬だけでなく、仕事をすることの意味や内容を知ってもらって、それを含めて「スゴイ」と言ってもらえるようなライターになりたい!

大切な友人の結婚式は、私にとっても特別な一日となりました。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

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